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「呪術廻戦モジュロ」最新2話ネタバレ確定速報raw【シリアム星人のボスは宿儺レベル?】

「呪術廻戦モジュロ」最新2話ネタバレ確定速報【シリアム星人のボスは宿儺レベル?】

ついに始まった呪術廻戦モジュロ。前回は乙骨憂太と禪院真希の孫である憂花と真剣が登場。

そして宇宙人マルとの関係がどうなっていくのか?気になるところで終了しました。

ざっくりまとめると、以下のような流れでした。

  • 本編の最終決戦「人外魔境新宿決戦」から68年後「西暦2086年」が舞台の物語。
  • 日本人との共生を求めて、地球外生命体「シリアム星人」約5万人が地球へ。
  • 今作の主人公は乙骨憂太と禪院真希の孫「憂花」と「真剣」。二人は仲が悪いが、互いの実力は認め合っている様子。
  • 「憂花」と「真剣」は誘拐事件に関する捜査を開始。締約国を代表して視察しにきたという設定で、宇宙人「マル」も参加。
  • 呪詛師との戦闘。真剣のシン・陰流居合「抜刀」、そして憂花の狗顎爪が炸裂し、二人の実力の高さが描かれる
  • 呪詛師の最後のあがき。一瞬の隙を突かれそうになった瞬間、マルが第三の目を開眼し、宇宙人であることがバレて1話は終了。
「呪術廻戦モジュロ」第1話より引用
「呪術廻戦モジュロ」第1話より引用

詳しくは、こちらの「呪術廻戦モジュロ」ネタバレ1話の感想考察【乙骨憂太と禪院真希の孫の物語】をどうぞご覧ください。

さて、本記事は第2話の考察記事です。気になる方は、どうぞ最後までご覧ください。

目次

「呪術廻戦モジュロ」最新2話ネタバレ確定速報【シリアム星人のボスは宿儺レベル?】

シリアム星人と地球外交官の会合!シリアム星人のボスは宿儺レベル?

呪術廻戦モジュロ第1話では、突然マルが乙骨憂花と乙骨真剣との任務に同行しましたが、背景があるはずです。

2話では前回の続きからではなく、シリアム星人と地球外交官との会合シーンから描かれるでしょう。

そして、シリアム星人の要求は呪術師の任務に同行、そして教育機関(呪術高専)に編入させるというもの。

当然、そんな要求を簡単には飲めないはずですが、シリアム星人のボスは宿儺レベルの威圧を放つ・・・

よって、呪術師の任務に同行、そして教育機関(呪術高専)に編入という要求を飲み、マルは乙骨憂花と乙骨真剣の前に現れたのでしょう。

対立か共生か?地球人とシリアム星人の行方

現状はシリアム星人の方が力は上と考えて大丈夫でしょう。宇宙船を持ち、恐らく多言語を使いこなすことができるのですから。

そんなシリアム星人は、いきなり地球人を殲滅するのではなく、共生の可能性を考えていました。

しかし、シリアム星人が求めるものを提供しなければ、すぐに対立してしまう。

地球外交官はなんとしても共生の道を探るでしょうが、うまくいくのでしょうか?

そこで今作のポイントとなるのが、若い呪術師である乙骨憂花と乙骨真剣なのでしょう。

父母も恐らく優秀な呪術師でしょうが、マルとの接触はこの二人が選ばれました。

つまり、若いアグレッシブな、差別意識の少ない若者を選んだと思われます。

二人はマルとどう接するのか?接し方をみてマルは地球人にどんな印象を受けるのか?

対立か共生か?地球人とシリアム星人の行方は、乙骨憂花と乙骨真剣と言っても過言ではありません。

「呪術廻戦モジュロ」第2話以降のネタバレ展開考察【ドルゥヴ・ラクダワラはシリアム星人?】

2話以降の展開考察

  • ドルゥヴ・ラクダワラはシリアム星人?
  • 憂花と真剣はシリアム星人の血を引いている?
  • 乙骨憂太の息子世代が大きな役割を持っている?

ドルゥヴ・ラクダワラはシリアム星人?

呪術廻戦本編で、もっとも古い呪術師はドルゥヴ・ラクダワラとされています。

当時は気になりませんでしたが、モジュロが連載されてからかなり気になる存在に・・・

というのも、名前がマルと同様に宇宙人っぽい・・・もしかすると、ドルゥヴ・ラクダワラはシリアム星人だったのかもしれません。

憂花と真剣はシリアム星人の血を引いている?

日本の三大怨霊の一人である菅原道真や宿儺といった、力を持った呪術師はシリアム星人の血を色濃く受け継いでいたのではないでしょうか?

であれば、子孫である乙骨憂太もシリアム星人の血を引き、孫の憂花と真剣もその血を引くことに・・・

乙骨憂太の息子世代が大きな役割を持っている?

現在登場しているのは乙骨憂太の孫の世代。しかし、息子娘世代が必ずいるはずです。

あえて第1話で出さなかったのは、何か作者の意図があったに違いありません。

乙骨憂太の息子世代は、何か大きな役割があるのではないでしょうか。

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